東京日帰り「TURNフェス4」で「おでん」を食べました。 |

8月19日(日)

京都府亀岡市の「みずのき美術館」も関わっておられると聞いていましたし、
東京で、東京芸大も絡んで、一体何が起きているのか…気になったので、
起きてすぐ間に合う新幹線に乗りました(たまにこういうことがあります、私…)。

東京で電車に乗って…2020…ここまで…
美術館到着(でも、藤田さんは見ることができませんでした…またの機会に…)

さて、TURNとは?展覧会チラシの日比野さんによると

ということで、日常非日常、ビッジョッピジョッピ だということでした。。。

関東を中心に、福祉施設や病院などにアーチィストが赴き継続的に活動されている様子を、実際の表現活動やパフォーマンスなどを交えて、映像コーナーもあり、提示したり体験するフェス?でした。TURNを介した展開や、長年独自の活動をされていた福祉施設や精神病院など、いろいろな施設やグループが参加されていました。




当方は、やはり昼前について、昼飯抜きで見て回っても、閉館時間はすぐに来ました。

しかししかし…やはり、百聞は一見に如かず、でした。
このフェスは、何だか知らないことが多過ぎて、大変でした。
何より、こういうフェスは今まで見たこともなく、関西でも聞いたことはありませんでした。美術館でワイワイ遊びながらアートと福祉が交わる展開、実情を、体験を通して知るこの機会は、流石に2020へ向かった東京…東京都…東京芸大…といった感じでしたが、
しかしそれは、本筋のことではなく、
「みずのき」のように、
それぞれに、もっともっと長い長い活動の積み重ね、試行錯誤の実践があったことと思います。
作家さんの存在を思った以上に前に出しているのかな…というブース?展示もありましたが、そういうことも含めてフラットに、面白いものは面白い、いいものはいい、いろいろな違いを越えて、という提示もされているのかなと思いました。
来年は一泊はして、しっかりと見に来たいと思いました。
その中で当方が気になったところは、茨木にある袋田病院という精神科病院で行われている造形活動とその展開です。


アーティストがきっかけを作り、患者さんや利用者さん職員さんの造形活動を「アートフェスタ」というイベントにつなげ、地域に伝え、いろいろ一緒に感じたり、考えていこうとされているのでしょうか。こんなところがあると言うこと自体が衝撃的でした。(フェスに行って見たいけど…ちょっと遠いかなあ…)

クラフト工房La Manoさんの、作業の分業がその人の役割や存在を認めるきっかけになったというお話しも、興味深かったです。

いろいろな展示、パフォーマンス、お話しがありました。
そしてやはり、「みずのき」の作品は、美しいものでした。



さすがにこれだけで帰るのもどうかと思ったので、


ずっと行ってみたかった「おでん」を食べに赤羽に行きました。


行ってよかった日帰り東京でした。


