2011年 08月 31日
夏休み中にいくつかの研修会があった。
7月末には、学校と美術館の連携に関わる研修会があった。
県内でも連携に最も熱心な2つの美術館を会場に行われた。
高校美術教員の研究会からは自主参加であった。
8月8日には、本県の高教研美術工芸部会研究部が主催し「夏季研修会」を行った。
この日の研修会には,よく参加していただく先生のほかに、
非常勤や常勤の若い先生方も参加されていた。
午前中は秋田の高校教員 黒木健先生をお招きした講話。

さまざまな切り口から、表現することの楽しさや可能性に迫る内容に、先生方のショックも大きかったのではないだろうか。若手の先生方には共感が広がっていたようだ。
午後は、教員が自分が今行っている授業を持ち寄って話し合う‘授業実践交流会’。
それぞれの実践の裏にある想いを語り合うこの会は、人数に関係なく貴重な機会となっている。

8月18日は、滋賀県美術教育研究大会…。その中の高校部会で研究発表が行われた。
参加者は極少数。この時の話の中で「達成感」「支持材」という言葉が出た。何を目指すのか、そして作品として成立させることも目標とするのか…8日にあった黒木先生の授業と対称的な感じがした。
8月23日~28日まで、「滋賀県高等学校美術・工芸教育展」が開かれた。


高校の美術教員の制作した作品や、授業実践をまとめたボードを展示した。
今年から名称を‘教員展’から‘教育展’と変更した。
授業実践ボードの展示は7枚。
さまざまな美術の形があるのは当然だろう。でもせっかくなら、先生方の作品と授業実践との関わりや、高校・学校に授業や活動として美術があることとのつながりをもっと見てみたい。伝えられるいい機会だと思う。
今年度はじめて部会で発刊した
『ESSAY~今、高校生に伝えたいこと~』を会場に置いた。

この夏の研修会で印象的だったことがある。
若い講師の先生方が研修会に参加されていたこと。
なんとかこのような若手を部会でフォローしていきたいと思う。
(本県は県立高校の美術教諭の新規採用がここ数年ない。今年は音楽で久しぶりに採用があったようだ。)
それと、ある研修会で講師の方が言われたこと
「美術が最も得意な人が、最も不得意な人に教えている、このギャップ」
ある授業内容とそれを受けている生徒を想っての発言だと記憶している。
教員がこれに気づいているなら、何とかしようとするはず。
どんな学校にもそれぞれの課題があり、美術の授業がある。
それぞれの高校の美術、芸術で何ができるのか、すべきかは、常に問われている。
さて 明日から2学期。
7月末には、学校と美術館の連携に関わる研修会があった。
県内でも連携に最も熱心な2つの美術館を会場に行われた。
高校美術教員の研究会からは自主参加であった。
8月8日には、本県の高教研美術工芸部会研究部が主催し「夏季研修会」を行った。
この日の研修会には,よく参加していただく先生のほかに、
非常勤や常勤の若い先生方も参加されていた。
午前中は秋田の高校教員 黒木健先生をお招きした講話。

さまざまな切り口から、表現することの楽しさや可能性に迫る内容に、先生方のショックも大きかったのではないだろうか。若手の先生方には共感が広がっていたようだ。
午後は、教員が自分が今行っている授業を持ち寄って話し合う‘授業実践交流会’。
それぞれの実践の裏にある想いを語り合うこの会は、人数に関係なく貴重な機会となっている。

8月18日は、滋賀県美術教育研究大会…。その中の高校部会で研究発表が行われた。
参加者は極少数。この時の話の中で「達成感」「支持材」という言葉が出た。何を目指すのか、そして作品として成立させることも目標とするのか…8日にあった黒木先生の授業と対称的な感じがした。
8月23日~28日まで、「滋賀県高等学校美術・工芸教育展」が開かれた。


高校の美術教員の制作した作品や、授業実践をまとめたボードを展示した。
今年から名称を‘教員展’から‘教育展’と変更した。
授業実践ボードの展示は7枚。
さまざまな美術の形があるのは当然だろう。でもせっかくなら、先生方の作品と授業実践との関わりや、高校・学校に授業や活動として美術があることとのつながりをもっと見てみたい。伝えられるいい機会だと思う。
今年度はじめて部会で発刊した
『ESSAY~今、高校生に伝えたいこと~』を会場に置いた。

この夏の研修会で印象的だったことがある。
若い講師の先生方が研修会に参加されていたこと。
なんとかこのような若手を部会でフォローしていきたいと思う。
(本県は県立高校の美術教諭の新規採用がここ数年ない。今年は音楽で久しぶりに採用があったようだ。)
それと、ある研修会で講師の方が言われたこと
「美術が最も得意な人が、最も不得意な人に教えている、このギャップ」
ある授業内容とそれを受けている生徒を想っての発言だと記憶している。
教員がこれに気づいているなら、何とかしようとするはず。
どんな学校にもそれぞれの課題があり、美術の授業がある。
それぞれの高校の美術、芸術で何ができるのか、すべきかは、常に問われている。
さて 明日から2学期。
































